昨日の米国市場 180913

反発。朝方から勢い良く跳ねた。

昨日の米国市場 180912

冴えない展開。DOW、S&Pはプラスを維持したものの、小幅な動きに留まる。NASDAQはマイナス。セクター別では、大型のテックと金融が弱い。世界株。割と好調。全体的に戻している。今晩はCPIと新規失業申請

反発。朝から昼にかけて強く戻した。ここ数日売られていたテックセクターに買いが入った。半導体は何故か下げてっけど。世界株。南米が軟調な他は全体的に戻した。直近で不安材料があるとすればコレ。新興国からの資金流出。土地改

DOWが下げ、NASDAQとS&Pはプラス圏維持。セクター別に見ると結構戻しているが、ヘルスケアの一角が弱い。個別ではAMZN、AAPLが下げてる。世界株。中国と南米が弱い。最近中国株はずっと冴えないね。

下落。下落幅はさほどでもなかったが、3市場とも落ちた。セクター別ではヘルスケアがしっかりだった他は総じて軟調。世界株はマチマチ。雇用統計好調につき、長期金利は上昇。再度3%をうかがう展開。米国景気はガンガンに強い。

DOWは何とかプラス圏に戻したが、NASDAQがダレた。テック・素材関連が振るわない。世界株。欧州中心に落ちた。南米は回復。中国ではBABAの下落が目立つ。 BTC/USDは再び6000台半ばへ。足元で仮想通貨の相場環

DOW反騰、NASDAQとS&Pは落ちた。ソーシャルメディアへの規制が強まるとの観測で、関連銘柄が売られた。また、不正為替レート提示の疑いで調査が入ったかどで、AXPおよびカード関連も売られた。世界株も冴えな

レイバーデイ明けの米国市場。朝方下がりはしたが、午後からかなり戻す展開。セクター別ではテック、ヘルスケア、バイオ等が弱い。金融はしっかり。長期金利は上げてんだね。世界的にも軟調な出だし。潮目が変わると言われているレ